物語コーポレーションが運営する「焼肉きんぐ」は、飲食業界のなかでも給与水準が高い企業として知られています。
店長平均年収639万円、20代平均年収484万円という数字は、外食産業全体の平均年収(300万〜350万円程度)を大きく上回ります。
本記事では、公式採用データと有価証券報告書をもとに、役職別の年収モデル、各種手当の金額、キャリアパスの実態を解説します。
- 店長平均年収639万円・20代平均484万円など、役職別の具体的な年収モデル
- 家族手当・住宅手当・賞与実績など、給与に上乗せされる手当・福利厚生の内訳
- 未経験入社から店長・エリアマネージャー・本社スタッフへのキャリアパスの実態
1.焼肉きんぐ(物語コーポレーション)の平均年収はいくら?

転職を検討する際、企業の財務健全性と全体の給与水準を客観的に把握することは、長期的な雇用の安定性を推し量るうえで不可欠なステップです。
個別の店舗・役職のデータを見る前に、まずは運営会社である物語コーポレーション全体の数字を確認します。
有価証券報告書から見る全体の平均年収と企業の安定性
運営会社である物語コーポレーションが金融庁に提出している最新の有価証券報告書によると、全社(正社員全体)の平均年収は約545万円です。
この数字には、店舗勤務の一般社員から店長、本社に勤務する管理職や専門職まであらゆる階層が含まれています。
特筆すべきは、同社が「17期連続黒字」という高い経営安定性を維持している点です。
企業の財務体質が健全であり、利益が継続的に確保されていることは、従業員の賞与やベースアップといった形での還元原資が担保されていることを意味します。
企業の収益性と従業員の賃金水準には正の相関関係が認められており、同社の安定した業績がその背景にあります。
公式データで見る「店長平均年収639万円」の実態
全社平均以上に求職者の関心を集めているのが、店舗運営の責任者である「店長」の給与水準です。
物語コーポレーションが公表している新卒採用の公式データによると、同社における店長の平均年収は「639万円(各種手当含む)」となっています。
大手チェーン企業における店長職は、ヒト・モノ・カネの3つの経営資源を管理する、いわば「小企業の経営者」とも言える責任のある立場です。
この639万円という数字は、現場のマネジメント能力や業績達成に対する評価が報酬に反映されている結果です。基本給そのものの設定水準の高さと、業績連動賞与の仕組みが機能していることが、この水準を支えています。
20代の平均年収は484万円
飲食業界や店舗マネジメントへの就職・転職を考える20代にとって、早期から生活基盤を安定させられるかどうかは重要な判断材料です。同社の公開データでは、20代正社員の平均年収は「484万円」と発表されています。
国税庁の「民間給与実態統計調査」などと比較すると、日本全体の20代前半の平均年収は約277万円、20代後半でも約407万円程度であるため、物語コーポレーションの484万円という数字は全産業平均を上回る水準です。

年功序列を排除し、成果やスキルの習得度合い、店舗業績への貢献度を評価する制度が、若手社員の早期高収入獲得を可能にしています。
参考:
物語コーポレーション|新卒採用 募集要項
国税庁|民間給与実態統計調査結果
2.【役職別】焼肉きんぐの年収モデルと昇格スピード

焼肉きんぐでのキャリアは、段階的な役職ステップとそれに連動した明確な給与テーブルによって構造化されています。入社からステップアップしていくプロセスにおける、各役職の年収目安と昇格スピードは以下の通りです。
一般社員:年収400万〜550万円(入社後のスタートライン)
中途採用や新卒採用で入社した直後は、まず「一般社員」または「店長候補」としてのスタートとなります。キャリア採用ページに掲載されているモデルを参照すると、経験・スキルに応じて以下の初期年収レンジが設定されています。
| 区分 | 想定年収 | 月給 |
|---|---|---|
| 店長経験者(他業種含む) | 410万〜504万円 | 26.5万〜33.5万円 |
| リーダー経験者(ホール・キッチン責任者) | 386万〜437万円 | 23.5万〜28.7万円 |
| 未経験・第二新卒 | 352万〜394万円 | 22.5万〜25.7万円 |
主な職務は、店舗の基本的なオペレーション(接客・調理)の習得、シフト管理の補助、衛生管理などの現場実務です。
未経験からのスタートであっても、段階的なOJTと社内教育機関「物語アカデミー」による研修が整備されているため、飲食未経験者でも業務習得に専念できる環境が用意されています。
店長(店舗最高責任者):年収560万〜648万円
一般社員として店舗実務とマネジメントの基礎を身につけ、昇格基準をクリアすると、店舗の最高責任者である「店長」へと昇格します。
キャリア採用ページに掲載されているモデル年収によると、店長職のレンジは560万〜648万円(各種手当・評価給別途)です。
昇格スピードは個人の習得度合いと店舗業績への貢献度によって異なりますが、公式に掲載されているキャリアアップ事例では、飲食業経験者の場合「入社6ヶ月で店長」「入社7ヶ月で店長」といった事例があります。
未経験者でも最短2ヶ月での昇格事例が求人票に記載されています。
●店長になると、経営に直結するマネジメント業務全般が職務となります。
- 店舗の損益管理(P/L)
- アルバイト・パートスタッフの採用・育成
- 労務管理
- 販促企画の立案・実行 など
責任は大きくなりますが、店舗の業績達成度合いに応じて賞与や手当が上乗せされる仕組みが用意されています。
エリアマネージャー(AM):年収630万〜720万円
単一の店舗運営で実績を残し、後進の店長育成にも貢献した社員は、次のステップとして「エリアマネージャー(AM)」へと昇格します。
この段階の年収モデルは630万〜720万円程度(各種手当・評価給別途)へと引き上がります。
エリアマネージャーは、特定エリア内に存在する複数の店舗を統括する役割を担います。個々の店舗の課題をデータから分析し、各店長へ適切な助言や経営指導を行うSV(スーパーバイザー)としての職務です。
公式のキャリアアップ事例には「入社11ヶ月でエリアマネージャー」「入社4年でエリアマネージャー」といった記録が掲載されており、年功序列ではなく実績が評価基準となっていることが確認できます。
自店舗だけの視点から、より広域の市場やトレンドを捉えるマクロな経営視点が求められ、この段階での実績は本社専門職や経営幹部候補への重要なステップとなります。
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3.なぜ高い?焼肉きんぐの給与水準を支える手当・福利厚生

焼肉きんぐの年収が飲食業界内で高水準にある理由は、基本給の設定だけに起因するわけではありません。
従業員のライフステージや日々の労働に対して適切なサポートを行う「各種手当・福利厚生」の設計が具体的に行われているためです。
生活を支える各種手当(家族手当・住宅手当)の内訳
同社では、独身層からファミリー層まで、各種手当が具体的な金額で整備されています。キャリア採用の公式募集要項に記載されている主な手当は以下の通りです。
- 家族手当:既婚者10,000円/月、子ども1人につき5,000円/月
- 住宅手当:あり(社員寮はワンルーム借上げ・家具家電付き)
- 別居(単身赴任)手当:82,000円/月+帰省交通費全額支給(月1回往復分)
- 異動に伴う諸手当
- 託児補助手当
- 低用量ピル全額補助
- GLTD(団体長期障害所得補償保険)制度
家族手当や住宅関連の手当は、月々の固定費を実質的に押し下げる効果があるため、額面年収だけでは表れない生活上のゆとりをもたらします。
低用量ピルの全額補助やライフパートナーシップ制度など、多様なライフスタイルを考慮した設計も確認できます。
賞与は年2回支給(過去実績平均4ヶ月分)
年収の総額を左右するのが、年に2回(6月・12月)支給される賞与です。
物語コーポレーションでは、近年の業績を反映し、過去実績として年間平均「約4ヶ月分」の賞与が支給されています。
この賞与体系は、会社の営業利益と個人の評価、および店舗業績が連動する仕組みとなっています。
店舗の利益率改善や顧客満足度の向上に取り組んだ結果が、賞与の支給月数や金額に反映されるため、現場の店長や社員にとって具体的な行動指針となります。
残業代の支給と月9日の公休(労務管理体制)
かつての飲食業界で問題視されがちだった「名ばかり管理職」によるサービス残業や過度な長時間労働を排除するため、同社では労働基準法をはじめとする労働関係法令を遵守した労務管理体制を構築しています。
現場での時間外労働が発生した場合は、1分単位で残業手当が支給される労務管理システムが稼働しています。
公休についても「月9日(年間公休113日、有給5日以上消化を含む年間118日)」が確保されており、キャリア採用ページには2025年6月時点で月9休の実績達成率99%と記載されています。
また年に2回、7連休を取得する「レインボー休暇」制度も設けられており、同取得率は94%(2025年6月時点)となっています。
平均残業時間は月15時間(2025年6月時点・キャリア採用ページ記載値)と公表されています。
4.飲食業界平均や他社チェーンとの年収・労働環境比較

焼肉きんぐが提示する条件がどの程度の水準にあるかを検証するため、公的統計データおよび業界全体の実態と比較します。
公的統計から見る「宿泊業・飲食サービス業」との格差
厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」などの公的データにおいて、「宿泊業・飲食サービス業」は他産業(製造業や情報通信業など)と比較して平均賃金が低く、離職率も高い傾向にあることが統計的に示されています。
外食産業全体の平均年収は300万〜350万円付近にとどまるケースが多く、これが飲食業界全体の処遇イメージの低下につながってきました。
運営会社である物語コーポレーションの店長平均年収は639万円(各種手当含む)であり、20代平均でも484万円です。
これは、飲食サービスという事業領域において、高度なチェーンストア理論と人材投資を組み合わせることで、業界の標準的な賃金水準とは異なる原資配分を実現していることの結果といえます。
参考:
厚生労働省|令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況 産業別
厚生労働省|令和6年 雇用動向調査結果の概要 産業別の入職と離職
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飲食業界全体の平均年収が低い傾向にある背景には、業界構造や雇用形態の特性が深く関係しています。物語コーポレーションのような高水準の給与を実現している企業がある一方で、業界全体の実態はどうなっているのか。公的データをもとに飲食業界の年収の実態と、収入を上げるためのキャリア戦略を解説しています。
低い離職率(15.2%)が示す労働環境と収入のバランス
飲食業界全体の大きな課題として、年間20〜25%を超えることもある高い離職率が挙げられます。労働環境が過酷で、それに見合う収入が得られない場合、従業員の定着率は低下します。
これに対し、焼肉きんぐの運営会社である物語コーポレーションの正社員の離職率は「15.2%(同社が公表するサステナビリティ・採用データによる)」と、業界平均を下回る水準を維持しています。
離職率の低さは、従業員が「現在の労働強度」と「得られる報酬(給与・休日・福利厚生)」のバランスに納得感を持っていることを示す客観的な指標の一つです。
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飲食業界全体では年間20〜25%超の離職率が課題となっていますが、その背景には休日数や残業時間、給与水準など複数の要因があります。求人票だけでは見えにくい「年間休日の実態」や法的なラインについて、労働法規の観点から整理した記事です。転職先を選ぶ際の判断基準として参考になります。
5.焼肉きんぐで描ける中長期のキャリアパス

「年齢を重ねても、ずっと現場で立ち仕事を続けられるだろうか」という不安は、飲食業界を志す多くの求職者が共通して持つ懸念です。
焼肉きんぐでは、現場の店長経験を「すべてのキャリアの土台」と位置づけつつ、そこから先の多様なキャリアパスを用意しています。
年間50店舗出店が生むポストの多さと早期昇格の構造
同社のキャリア形成における特徴の一つは、出店ペースの速さが直接的に昇格機会の多さにつながっている点です。
年間約50店舗の新規出店が続いているため、店長ポストや複数店舗を管轄するエリアマネージャーポストが継続的に生まれています。
年功序列の要素を排除し、Will(本人の意思)・Can(できること)・Must(果たすべき責任)のフレームワークに基づいた昇格基準が全社に共有されています。
公式キャリア採用ページに掲載されている実際の事例は以下の通りです。
- 飲食業経験者:入社6ヶ月で店長 → 入社11ヶ月でエリアマネージャー
- 飲食業経験者:入社7ヶ月で店長 → 入社4年半で事業部長
- 飲食業経験者:入社4ヶ月で店長 → 入社2年半で商品開発
充実した教育研修プログラム(物語アカデミーなど)により、店舗オペレーションから計数管理までを段階的に習得できる体制が整備されており、個人の習得度合いに応じたステップアップが可能な設計になっています。
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飲食エリアマネージャーは、複数店舗を統括する立場として年収が大きく上昇するポジションです。物語コーポレーションのAMを目指す場合にも参考になる、飲食業界全体のエリアマネージャーの年収実態や、1,000万円を目指すためのキャリア戦略について公的統計や企業データをもとに解説しています。
現場出身者が本部の7割!商品開発や本社専門職への登用
多くの大手外食チェーンでは、本社のマーケティングや人事、商品開発といったポストが新卒管理職候補や外部採用で占められ、現場からのステップアップが難しいケースもあります。
しかし物語コーポレーションでは、本社の全スタッフ・専門職の「約7割」が店舗の現場(店長・AM)出身者で構成されています。

店舗運営で実績を上げた人材に対して、商品開発、店舗開発、マーケティング、人事採用、海外事業部といった本社の各部門への異動機会が開かれています。
勤務がオフィスワークへとシフトする本部スタッフへの道が明確であることは、中長期のキャリア設計を行うにあたっての重要な要素の一つです。
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物語コーポレーションのように、現場経験を本社キャリアへつなげる道が整備されている企業は飲食業界でも一部です。飲食店の現場から本社へステップアップするための具体的な職種・仕事内容、およびキャリアアップの3つのステップについて解説した記事です。本社登用を視野に入れたキャリア設計の参考になります。
店舗運営で身につく「ポータブルスキル」と市場価値
焼肉きんぐの店長として日々実践する業務は、単なる接客・調理にとどまりません。
売上予測に基づく在庫管理(計数管理能力)、多様な年齢層のスタッフの採用と動機づけ(マネジメント)、地域特性を考慮した販促企画(マーケティング)など、業種・職種が変わってもそのまま通用する「ポータブルスキル」を実践の中で習得することになります。
厚生労働省の資料等でも汎用性が認められているこれらの能力に加え、「年商数億円、スタッフ数十名の組織を管理して黒字化を達成した」という定量的な実績が伴うことは、人材市場における個人の市場価値を高めるキャリア資産となります。
6.求職者からよく寄せられる質問と回答(FAQ)

焼肉きんぐへの転職・就職を検討するにあたり、よく寄せられる疑問について、客観的な事実をもとに回答します。
Q.飲食業未経験でも店長を目指せますか?
A.可能です。実際に焼肉きんぐで活躍している店長・エリアマネージャーの多くが、異業種(営業職、事務職、製造業など)からの転職者です。
同社には入社後の段階的なOJTと、物語アカデミーによる研修制度が整備されており、飲食の経験そのものよりも「チームで目標に向かってコミュニケーションが取れるか」「課題に対して前向きに取り組めるか」といったポータブルスキルが重視されています。
食品衛生責任者などの資格取得支援を含む、必要な専門知識の習得サポートも会社側で整備されています。
Q.中途採用の場合、前職の給与は考慮されますか?
A.考慮されます。中途採用の選考においては、これまでの経歴、マネジメント経験の有無、前職における定量的な成果などを総合的に勘案し、初期の基本給や役職が個別に決定されます。
キャリア採用ページに掲載されている初期年収レンジは経験・スキル別に3段階設定されており、入社後も成果に応じた昇給・昇格が連動しているため、段階的な待遇改善を実現している中途入社者が存在しています。
Q.「焼肉きんぐ」には直営店とフランチャイズ店がある?給与・待遇は違う?
A.焼肉きんぐの店舗には、物語コーポレーションが直接運営する「直営店」と、フランチャイズ契約を結んだ独立企業が運営する「FC店」の2種類があります。
本記事で解説している年収・給与データはすべて直営店(物語コーポレーション正社員)のものです。FC店の給与・待遇・福利厚生・キャリアパスは運営会社ごとに異なるため、求人に応募する際は募集要項で「運営会社が物語コーポレーションかどうか」を確認することを推奨します。
Q.口コミサイトの年収データと公式データで数字が違うのはなぜですか?
A.複数の口コミサイトには焼肉きんぐの平均年収として441万〜546万円といった数字が掲載されており、公式の全社平均(約500万円前後)や店長平均年収と異なる数値が表示されるケースがあります。
この差異が生じる主な理由としては、口コミサイトの集計対象(回答者の役職・年齢・在籍時期のばらつき)、集計時点の違い、および有価証券報告書や公式採用データとの定義の相違が挙げられます。
信頼性の高いデータとして参照する場合は、企業が金融庁に提出している有価証券報告書や、公式採用サイトの募集要項を一次情報として確認することが適切です。
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飲食業界への転職・就職を検討する際、求人票の読み方や企業選びの基準を事前に把握しておくことは重要です。飲食正社員の求人選びで失敗しないための見極め方や、未経験からキャリアを築くための戦略について解説しています。物語コーポレーションへの応募を検討する際の参考情報としても活用できます。
7.焼肉きんぐの年収と働き方まとめ
焼肉きんぐの給与水準が飲食業界内で高い背景には、基本給の設定水準だけでなく、家族手当・住宅手当・年2回の賞与(平均4ヶ月分)といった手当体系の充実、および年間118日の休日と残業代の適正支給による労務管理体制が組み合わさっています。
未経験からでも段階的な研修制度と明確な昇格基準によって店長・エリアマネージャーへのステップアップが可能であり、本社専門職への異動実績も公式に確認できます。
転職・就職を検討する際は、直営店かFC店かを求人票で確認したうえで、公式採用サイトの募集要項を一次情報として参照することを推奨します。
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カラフルエージェント飲食は、店長・SVをはじめとした飲食求人をご紹介する飲食業界専門の転職エージェントです。転職活動に関する相談もでき、未経験からベテランまで希望にマッチした求人をご提案します!
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